ビールではない。ホップ・ステップ・ジャンプのホップ。
営業系の会社、というか結果至上主義の会社に入ると、「とにかくジャンプ!」と言われることがある。
そういわれると焦ることがあるのだが、そこで焦ってはいけない。
ただしくいうと、焦っていい人といけない人がいる。まずは自分がどっちか見極めるべきだ。
かんがえちゃう人は、ホップからはじめること。
ジャンプするためには自分に何がひつようかを考えて、1個ずつ小さなことからはじめてみる。
ホップ・ステップ・ジャンプ。
ホップ・ホップ・ホップ・ホップ・ホップ・ホップ・・・ステップ・ジャンプ、でもいい。
かんたんに結果はでない。そんなにあまくない。
なのに、結果をだす「べき」と考えてしまう。
「でなくてもいいんだよ」、と時々天使のささやきに耳を貸す。
だいじなのは、本当に1つずつ、こつこつ、クリアできているかを自分に問うてみることだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿