「悩んだら訊く」――簡単なように見えて、簡単ではない。
いまの手持ちの情報量で考えて解ける問題か、そもそも解くのに必要な情報を持っているか、
それ自体が分かっていないことが多い。
また、十分な情報を持っていても、
考え方の引き出しが足りていないと答えにいきつけないことがあるが、
そもそも引き出しが足りているかどうかの判断がしにくい。
そこから自分に必要な「情報」と「考え方の引き出し」が何かを特定した上で、相談しにいく。
プロアクティブに相談するのは技術が要り、やはり難しいと思う。
でも、進んでやっていきたい。
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